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商用利用

有料の動画編集ソフト全てが商用利用可能ではない!?商用利用の範囲や、商用利用可な有料動画編集ソフト

商用可能_動画編集ソフト_Commercial use Editor
     

 

こんにちは。

今日も動画編集が楽しいジーナです(*’ω’*)!

 

先日、動画編集していてちょっと気になった一文を見つけました。

 

それは、「このソフトは商用利用できません」の一文です(*’ω’*)。

お金

 

 

ぼくも、BGM画像動画素材の商用利用には気を付けていましたが、動画編集ソフト自体商用利用可否があるとは思いもよりませんでした(*’ω’*)。

 

 

だって、動画編集ソフトって所詮ツールじゃないですか。

動画を編集するためのツールを使ってぼく個人が制作したムービーなのに「商用利用したのしないの」言われるって、一体どういうことなんでしょう(*’ω’*)?

ツール

 

ちなみに、ぼくが編集した動画は、基本ユーチューブにアップしています。

ユーチューブチャンネル自体で収益化はしていません(できません)が、リンクを貼ったブログでは広告収入が(微々たるものですが)発生します。

 

  • リンクを貼ったブログで広告収入があるのって、商用利用でしょうか(*’ω’*)?
  • そもそもぼくの使っているソフトは商用可能なライセンスなんでしょうか(*’ω’*)?

 

あとあと後ろ指刺されるのも気持ちよくないですし、よくわからなくなったので、調べてみました。

たぶん、これから動画編集ソフトに取り組むひとの中には、ゆくゆくは収益化を目指すひともいるかもしれません。

 

今後、膨大な動画を作成してユーチューブなどにアップを重ね、人気が出たころで「きみのアカウントは商用利用しちゃいけないのに、商用利用しているよ。違反だからアップした動画は削除しといてね」と言われてしまっては最悪です。

アイコン_吹き出し2

 

今回は、そんな動画編集ソフトの商用利用について、調べてみました。

 

  • 商用利用ってなんぞ?
  • この状況って商用利用なの?

 

ぼくが感じたこんな疑問を解消していきます(*’ω’*)!

 

 

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ケースで見る動画編集ソフトの商用利用と非商用利用

  • そもそも、商用か否かは、完全に隔離されたクローズド環境で使う分には意識する必要はありません

でも、動画なんて、普通は誰かに見せるために作りますよね?

誰かに見せる=共有をすると、必然的に権利問題が生まれます。

共有

 

ジーナ
ジーナ
誰かと情報共有するということは、利権問題も共有するということです(*’ω’*)!

 

そして、第三者との情報共有は、自分が思ぬところ思いもよらないような価値や定義づけが成されるのはよくある事ですから、注意が必要です(*’ω’*)。

 

ということで、まずは、動画を作っている目的や、共有方法環境がどうなっているかの確認からはじめてみましょう。

ポイント

 

では早速(*’ω’*)!

ぼくたちが作る動画は、おおむね次の5つに分けられます(*’ω’*)。

  1. 個人の趣味&観賞用
  2. 友人や自分の結婚式・イベントムービーの制作
  3. ユーチューブチャンネルやブログにアップするための動画編集(広告収入あり)
  4. 動画メディア制作&販売
  5. 製品やサービスの販促プロモーションムービー制作

 

どれが商用利用で、どれが非商用利用になるかわかりますか?

 

ジーナ
ジーナ
白と黒とグレーの、3つのパターンに整理してみました(*’ω’*)!

 

明らかに【商用利用と言えない】もの

①:個人の趣味&観賞用】

個人が楽しむだけなのであれば、使う素材の制限も、表現も自由です。

誰とも共有しないクローズドな環境なら完璧です(*’ω’*)!

 

明らかに【商用利用と言える】もの

④:動画メディア制作&販売】
⑤:製品やサービスの販促プロモーションムービー制作】

 

利益を得る事を目的として、編集ソフトで販促ムービーを制作したり、ムービーそのものを販売しているため、完全に商用利用扱いとなります(*’ω’*)!

 

判断に迷うもの

②:友人や自分の結婚式・イベントムービーの制作】
③:ユーチューブチャンネルやブログにアップするための動画編集(広告収入あり)】

 

【商用と判断される・される可能性のあるケース】

  • ムービーへの報酬ありきで制作されたムービー
  • アフィリエイト商材をPRするためのムービー制作
  • アフィリエイト・アドセンスが設置されているサイトへのムービーのアップ・URL埋め込み

これら、販売・収益の可能性があるアクションは商用と判断される場合があります。

わからなければ、これらはすべて商用利用のケースだと思いましょう(*’ω’*)!

 

【商用と判断されないケース】

  • 一切の利益を得ないムービー制作や上映
  • 広告のない個人ブログやストリーミングチャンネルへのアップ

一切の収益を生まないものは「商い」とは認められません(*’ω’*)!

収益性ゼロのウェディングムービーは、公共での利用であっても商用利用とはみなされません。

ただし、ミュージックなどの音源を公共の場で流すときには収益の有無とは関係なく、私的利用から外れるため、使用許可が必要なケースがほとんどです。

ムービー・画像データでは「商用利用」がキーになりますが、音源データは、「商用利用」に加え、「私的利用(公共性)」もキーになります。

 

動画アップの状態が商用か否かの判断は、実は難しい問題です。

というのも、最終的な判断はライセンスを発行している動画ソフトや素材の権利者の主観によるため、普遍的な定義で切り分けるのが難しいからです(*’ω’*)。

【メーカーによって分かれる判断基準】

  • アドセンス(広告あり)のユーチューブアップがOKのところもありますし、NGのところもあります。
  • アフィリエイト商品への直接的な販促でなければOKというところもありますし、内容関わらずNGというところもあります。

 

 

web上では、商用か非商用かの切り分け相談も見かけますが、顛末はいつだって権利者に聞いて確認しなさい」となっているのはこのためです。

商用か否かの最終的な判断は、ライセンスを発行している動画ソフトや素材の権利者の主観によるため、普遍的な定義で切り分けることは難しい(*’ω’*)!

 

動画編集ソフトの商用利用と非商用利用の定義

商用利用と非商用利用を、前提条件だけ事前に切り分けることは難しいことも多いですが、定義はあります。

 

それは次の通りです(*’ω’*)。

商用利用・非商用利用の定義

【非商用利用とは】

個人・法人に関わらず、収益・収益化を目的としない利用が明らかであるケース。

 

【商用利用とは】

個人、法人に関わらず、収益・収益化を目的としたソフトの利用が明らかであるケース。

 

 

商用・非商用を分けるポイントは、次の2点です。

【商用or非商用を決定づける2つのポイント】

  1. 収益が発生する・収益化の可能性がある
  2. 上記を目的として制作されたと判断できるか否か

 

目的や意思というのは、制作者本人の本意とは関係なく、総合的・客観的に判断される第三者からの評価です。

 

ゆえに、「そんなつもりじゃなかった」といくら言っても、「そうとしか見えない」と判断されてしまう場合もあります。

逆に、「そんなつもりでしたけど!?」の場合も、「目的があるとはいえない」と判断されるかもしれません(*’ω’*)。

 

非商用利用であることを事前に定義付けできるのは、「一切の収益と関連付けられない状態や環境であること」としか言えないんですよね。

よって、アフィリエイトアドセンスリンクがあるなど、収益の可能性があるものについては、「限りなく商用とみなされる可能性が高い」と思っておくのが無難です(*’ω’*)!

お金

 

ぼくのように、ユーチューブで収益化していなくても、広告つきブログにURLを掲載する場合、「内容や目的に関わらず」商用とみなされる可能性はあるということです。

 

ジーナ
ジーナ
むしろ、「疑わしきはやらない」のが、絶対的に正しい選択です(*’ω’*)!

以下でない限りは、商用ライセンスの動画ソフトを使うのが間違いありません。

  • 完全なクローズド環境での利用
  • アフィリエイトや広告表示など、一切の収益と結びつかない環境での共有
最終的には、各メーカーの判断によります。

 

2019年以降SNS・動画配信サイト経由の収益化についてのみ、商用利用とは見なさい考え方が主流になりつつあります。興味のある方は、こちらをご覧ください。

SNS・動画配信サイトに動画アップで収益化! 個人ライセンスで収益を得ても問題がないケースとは?Filmora・Power Director収益があると個人向けライセンスは使えない‥‥。そんなポリーを持ったメーカーも多いですが、SNSや動画配信サイト経由のアドセンス収入程度なら、収益の有無に関わらず個人向けライセンスが使えるメーカーも増えてきました。本記事では、フィモーラとパワーディレクターの現状を紹介します。アドセンス副業程度なら、個人ライセンスでも問題ないことが多い印象ですね。...

 

商用利用と認識されない(にくい)編集ソフトの機能とは

商用利用不可ライセンス商用動画を作成しても、全く影響しない(まずばれない)ケースもあります。

監視

 

ジーナ
ジーナ
どういうことだと思います(*’ω’*)?

 

それは、ただ動画を繋げただけ・ただ合成しただけの動画や画像の場合です(*’ω’*)。

 

次のような「操作のみ」で構成された動画は、利権問題なりにくいです。

  • カット
  • 結合
  • オリジナル、もしくはフリー素材のみの合成
  • フェードインやフェードアウトといった一般的なエフェクト
  • 早送り・逆再生・手振れといった補正機能

・・・・など

これらは、どの編集ソフトにもある基本機能で、ソフトの特徴や特殊性能には当たりません。

そして、完成した動画を見たところで、固有のソフトを見分けることはまず不可能です。

 

「上記の操作しか」しないようであれば、特に商用利用の動画を作成したとしても、問題になるケースほぼないでしょう。

 

 

ジーナ
ジーナ
 推奨はしませんし、保証もしませんよ?

だれの権利も侵害しないケースですし、判別しようがないというだけです(*’ω’*)!

 

現実問題、上記機能だけで面白い動画を作るのは難しいです。

特に初心者にはかなりハードルが高いでしょう。

 

なにより、近々収益化を考えるなら、商用利用可能なソフトを使うのが絶対的に正しいし、何より安全です(*’ω’*)!

 

要注意!?編集ソフトにインストール済みの素材とは

動画編集ソフトには、予めインストールされた写真・動画・効果音・BGMがセットされていることがほとんどですよね。

 

そんなインストール済みの素材を使って作成された動画は、非商用に限りユーチューブやブログへアップしても、問題になることはありません。

 

ですが、インストール済みの素材全てが商用利用ができるフリー素材とは限りません。

むしろ違うことがほとんどです。

注意

 

俗に、商用利用不可として制限されているのは、これら、ソフトにインストール済みの素材・エフェクト・テンプレートの事を指していると思っておくと良いです(*’ω’*)。

 

ソフトにインストール済みの素材で、「商用利用NGになりがち=利用に注意が必要」なものとしては、次のものがあります。

  • エフェクト
  • アニメーション
  • トランジション
  • タイトル
  • 各種テンプレート
  • BGM

 

補正機能や結合・カットなどといった基本操作ではなく、組み合わせる素材やエフェクトなどのプログラムに、商用利用可否の制限が定めらているんですよね(*’ω’*)。

 

非商用アカウントの場合、インストール済み素材やエフェクトは、個人利用にのみ許可されています。

インストール済みだから、著作権フリーのような気になってしまいますが、商用利用不可ソフトのエフェクトや素材は、個人利用に限ったことと理解しましょう(*’ω’*)!

 

商用利用不可ソフトを使って商用動画を作成する方法

初心者にはとんでもなくハードル高いですが、次の点に注意すれば商用利用しても問題になりにくい(ばれにくい)動画を作ることができます(*’ω’*)。

 

次の素材を、オリジナルか商用利用可のフリー素材を使う(=ソフト内蔵の素材は使わないようにする)
  • 素材:動画・画像・BGM・効果音・アニメ・タイトル
  • 特殊効果:エフェクト・トランジション
  • テンプレート:レイアウト・モーション

 

ジーナ
ジーナ
結局、商用利用不可素材やプログラムを使わなきゃいいってことですね(*’ω’*)

 

有料ソフトの最大のメリットは、特殊効果テンプレート化された素材を自由・手軽に組み合わせて、簡単にプロっぽい動画を編集することです。

このメリットを捨ててまで、個人ライセンスにこだわるのは本末転倒だなと思ってしまいます。

 

ジーナ
ジーナ
 収益化したいなら、素直に商用利用可の動画編集ソフトやライセンスを購入しましょう(*’ω’*)!

 

▼近年では、SNS・動画投稿サイトの利用には柔軟な見解が示されています。よろしければこちらの記事もご覧ください。

SNS・動画配信サイトに動画アップで収益化! 個人ライセンスで収益を得ても問題がないケースとは?Filmora・Power Director収益があると個人向けライセンスは使えない‥‥。そんなポリーを持ったメーカーも多いですが、SNSや動画配信サイト経由のアドセンス収入程度なら、収益の有無に関わらず個人向けライセンスが使えるメーカーも増えてきました。本記事では、フィモーラとパワーディレクターの現状を紹介します。アドセンス副業程度なら、個人ライセンスでも問題ないことが多い印象ですね。...

 

商用利用可のおすすめ動画編集ソフト

おすすめ

▼ジーナが最もおすすめする収益化が可能な動画編集ソフトのは、次の2モデルです。

【ジーナ個人が最もおすすめする ケース別収益化ソフト】

  • SNS・動画投稿サイトオンリー:Power Director Suite365
  • 動画編集を心行くまで楽しみたい&完全無欠の商用可:Premier Pro コンプリートプラン

 

上記は、多くの方におすすめできる優秀なソフトですが、みなさんのシーン状況スキルによって最適は変わるでしょう。

今回、販売されているソフトから、グレード、サービス決済方法などを比較し、様々なシーンの方へのおすすめをまとめてみました(*’ω’*)!

▼収益化可能な動画編集ソフトをお探しの方は、ぜひこちらもご覧ください。

【すべてが収益化可能なおすすめ動画編集ソフト】5社11商品を比較 自分ぴったりのソフトを選びきる。 自作動画で収益化するなら、通常は商用利用可能なソフトか、商用ライセンスの購入が必要です。 なお、収益化が可能なソフ...

 

まとめ

収益化

収益化を考えているなら「予め商用可能なソフトを選ぶ」というのは、後々面倒を生まない確実性のある選択方法のひとつです(*’ω’*)。

しかも、商用利用できるのに1万円以下で活用できるソフトもあります!

ジーナ
ジーナ
グレーな収益対策は、精神衛生的にも良くないですし(*’ω’*)!

 

【気を付けよう 著作物の権利問題】

  • 本記事では、動画編集ソフトの商用利用をメインテーマに説明しています。
  • 動画作成には、画像動画音源といった素材そのものが持つ著作権というものが、個別に存在していることは忘れないようにしておきましょう。
ジーナ
ジーナ
著作物の権利問題と、ソフトの商用利用判断別問題

 

▼ロイヤリティフリー素材を探してる・興味のある方はこちらもご覧ください。

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本記事を始めて執筆してからの1年ほどですら、動画編集ソフトメーカーのポリシーは大きく変化しました。

世界の常識が変わるスピードには目まぐるしいものがありますが、常に最新情報をブラッシュアップしながら、健全な運用を心掛けていきたいと思います(*’ω’*)!。

 

動画編集ソフトの商用範囲についてのまとめは以上となります。

 

ジーナ
ジーナ
みなさんの疑問が少しでも解消できたらうれしい!

 

それでは、これからも動画編集を楽しんでください(*’ω’*)☆

 

▼様々な切り口で、おすすめの動画編集ソフトNO1をピックアップしました。自分最適の動画編集ソフトをお探しの方は、ぜひご覧くださいませ(*’ω’*)!

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