動画編集・画像加工Tips

動画編集ソフトの手振れ補正機能でジンバル級は無理?なめらか撮影にはハード機材が必須な理由&おすすめジンバル・カメラ

手振れ_ジンバル_スタビライザー_編集ソフトの補正_Camera shake_ It can not be corrected with editing software
     

動画編集ソフトに盛り込まれている手振れ補正機能(スタビライザー)性能・効果っていかほどのものか?

ソフトウェアのアイコン

一度くらいは気になったこと、ありませんか?

 

ぼくは正直、期待していたクチです(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
動画編集ソフトに手振れ補正機能(スタビライザー)ついてるって、かなりお得じゃね?
貯金箱のアイコン

 

 

ぶっちゃけ、こんな風にさえ思ってさえいました。

 

でも、ぼくが期待する手振れ補正は、動画編集ソフトではできませんでした。

 

ジーナ
ジーナ
なぜなら、ぼくの期待レベルは、ジンバルレベルだったからです(*’ω’*)!

 

ジンバル…!?

 

▼DJI-Ronin-S

 

自撮り女子
自撮り女子
それは、期待値高すぎです。しかも、手振れと違うし、ソフトじゃ無理だよ!

 

おっしゃる通りですよね。

今ならわかります(*’ω’*)。

 

ぼくの期待していたのは手振れ補正ではなく、滑らかなカメラワークなんですよね(*’ω’*)!

そして、カメラワークをソフトで修正するのは、かなり厳しいです。

ビデオカメラのアイコン

 

人間が歩くときの上下運動や、カメラの斜めの動き、おおらかなブレ。

これらをなめらかな映像にしたいなら、スタビライザー内蔵のカメラか、ジンバルという機材が必須です。

 

  • ぼくと同じように、「動画編集ソフトの手振れ補正機能って使えないなぁ」と思っていたひとは、考えを改めましょう(*’ω’*)!
  • そして、「動画編集ソフトで手振れ補正できるんだったら、ジンバルとかいらないねっ!」と思っているひとも、考えを改めましょう(*’ω’*)!

 

今回はそんな内容です。

あと、ジンバルやカメラ買うならこれがいい(*’ω’*)。

そんなおすすめアイテムを紹介します。

 

ジーナ
ジーナ
こんな風に思っていたのは、きっとぼくだけじゃないと思うんだ!

 

 

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いろんな手振れ補正技術

手振れ補正と言っても、実際にはいろんな技術があります。

エフェクトのアイコン

 

そして、現在の手振れ補正技術は、どれか一つではなく、2つ以上組み合わせて処理しています(*’ω’*)。

 

中でも④.⑤動画編集ソフトでは行えません。

【手振れ補正技術】

  1. 2D補正
  2. 3D補正
  3. 欠損部分の修正
  4. カメラ・ジンバルのみ|ジャイロ補正
  5. カメラのみ|電子式補正

 

①2D補正

一定間隔のフレーム内で、2Dデータの差異を検出して補正します。

 

2D補正対象になる画像イメージ

 

割と単純な仕組みですが、ハマると効果は大きいですし、確実です。

  • ただし、2D補正できる情報は全体から見るとごく一部です。

 

なぜなら、データは2Dですが、撮影者と撮影対象は立体(3D)の環境で行われているからです。

映像の見え方変化については2D画像データだけでの単純予測はできませんし、何をもって画像がズレているのかを認識すること自体も難しいからです。

また、視差による誤差は、データからだと拾えないことも原因にあります(*’ω’*)!

  • やっていることはカメラの電子式と似ています。
  • 電子式補正と決定的に違うのは、欠損データの影響が大きいことです。

 

②3D補正

高度な技術が使われています。

 

各社で独自のプログラムが採用されていますが、おおむね次のようなことをしています。

【3D補正 補正内容】

  1. 2Dデータを、仮想3Dとしてモデリング
  2. 仮想3Dデータから不自然な画像を検出し補正を実行
3D補正画像のサンプルイメージ

一度2Dデータを、3Dデータに変換⇒検証するので、とんでもない負荷がかかります。

 

ジーナ
ジーナ
例外なく、動作はバカみたいに重くなりますし、処理にも時間がかかります(*’ω’*)。

 

③欠損部分の修正

①.②のいずれかの補正を行った場合、大抵は画像データの欠損が生じます。

クラッシュのアイコン

▼パワーディレクター(左下)・フィモーラ(右下)で手振れ補正を実施した動画|12分の動画なので、見る時には飛ばし飛ばしを推奨(音出ます)。

 

この動画をみると、パワーディレクター・フィモーラ共に、データ欠損が発生し、ソフトによる画像修正が行われてるのがわかります。

 

▼画像修正の結果は、次の点で顕著に見られますね(*’ω’*)。

【パワーディレクターvsフィモーラ 手振れ補正による欠損⇒修復の内容】

  • パワーディレクター:ところどころ、主に像の輪郭に揺らぎが見られ、全体的に画像の劣化が確認できます。
  • フィモーラ:フレーム周辺にブラーが発生しているので一目瞭然です。

 

動画編集ソフトでは、①.②.③を複合的に処理しています。

各社で採用しているプログラムの詳細は分かりませんが、フィーモーラあたりだと、①+③と思われ(*’ω’*)。

 

なお、パワーディレクターの補正でも、微細な揺れ補正には成功していますが、垂直・水平補正は、当然ながらできていません。

結果、元の画像と比較しても、大きな違いを感じません。

天秤のアイコン

 

補正の程度は、元画像の程度にもよるので、一概に同じ結果は得られないものですが、動画編集ソフトによる補正は、個人的にはそれほど大きな効果は見込めないものだと思っています(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
「砂利道×自転車」のような動画素材だと、もう少しわかりやすいのかもしれません。

 

④カメラ・ジンバルのみ|ジャイロ補正

俗にいう、スタビライザージンバルと呼ばれているのがこれですね。

 

ジンバルイメージ画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ジンバル

 

カメラ内部のスタビライザー機構や、ジンバルという台座を使って、常にレンズカメラ本体水平を保つ機構です。

 

カメラではジャイロセンサーと連動してレンズ自体を補正する仕組みを持ったものを、「光学式」と呼んでいて、広く採用されています。

 

パーツの小型化が実現したことにより、最近ではiphonなどのスマホでも、光学式の手振れ補正ができるモデルが出てきました(*’ω’*)。

▼(/ω\)イヤン。iPhone欲しい!

 

 

⑤カメラのみ|電子式補正

1度のシャッターで複数の画像を取り込んだのち、取り込んだ画像を比較しながら、補正を行います。

目のアイコン

シンプルに説明するとこうなります。

【電子式 補正方法】

  1. 実際の撮影範囲より少し広めの画像を複数枚、カメラに取り込む
  2. 画像を比較しながら、ズレを検知したら、画像そのものをずらして、ブレてないように補正する

 

パワポ図解しようと思いましたが、既出のCanon Q&Aの説明がとてもわかりやすかったのでやめました(*’ω’*)!

 

以下にリンクを貼っておきますので、興味のあるひとはこちらをご確認ください。

▼④.⑤については、CANONのHPがgif付きでとても分かりやすいです(*’ω’*)!

 

 

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編集ソフトから見た 「手振れ」とカメラワークの違い

手振れって、ソフトの機能として謳っている言葉と、一般に言われている認識って随分ちがっていると思うんです。

吹き出しのアイコン

 

ジーナ
ジーナ
はっきりいってぼくは思い違いしていました。

 

ぼくの思っていた「動画編集ソフトの手振れ補正機能」とは、それこそ「ジンバル」レベルの、歩き撮影でもヌルヌルとなめらかに補正してくれる機能を期待していました。

 

広い意味での手振れ補正としては合っているんだと思いますが、動画編集ソフトから見ると、微妙に違うんですよね(*’ω’*)。

 

編集ソフトから言わせると、ぼくが期待していたのはカメラワークです。

 

ジーナ
ジーナ
ここの思い違いをしていると、ソフトへの不満しかわかない(*’ω’*)

 

ということで、編集ソフト目線の「手振れ」「カメラワーク」の違いについて、解説していきます(*’ω’*)。

 

カメラワークとは

▼カメラーワーク(撮影導線)イメージ

緑の点線でカメラの撮影ポイントをを動かしている想定です(*’ω’*)!

 

カメラワークの定義を図解

 

このように、人の動きに追随するカメラの動きは、本人の意図に関わらず、カメラワークと言えます。

 

この動きをソフトで読み込んでも、ブレエラーとは認識できません(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
ユーザーが、動きを追って撮影したものなのか、エラーなのかの判断は、プログラムには困難です(*’ω’*)

 

 

手振れとは

▼手振れイメージ

緑の点線でカメラの撮影ポイントをを動かしている想定です(*’ω’*)!

 

手ぶれの定義の図解

 

ある1点を見た時に、短時間で発生しているフレームの異常(ほぼ同じ画像の繰り返し)を手振れとして認識します(*’ω’*)!

 

この動きは、ソフトによるデータ解析から検出できます。

 

こういった「ががっ!!」と画面が小刻みに揺れる動きのことを、手振れと定義しているんですね。

 

 

ぼくがずーーっと「手振れ」だと思っていたのは、歩きながら撮影する時の上下運動だったり、斜めに傾いて撮影しているカメラワークのことでした。

たぶん、ぼく以外にも手振れとカメラワークを混同しているひとって、いると思うんです(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
ジーナは細かい言葉の違いが苦手です(*’ω’*)!

 

動画編集ソフトでジンバルレベルの補正が無理な理由=ジンバル必須な理由

撮影済みの画像データから、画面のブレを手振れとするか、動きとするかは、動画編集ソフトで判断するのは難しいです。

ねこのアイコン

 

画像データで歪みを認識し辛い理由
  • 2Dデータだけだと、水平と垂直を定義できない

 

ジーナ
ジーナ
これに尽きます

 

同じアスペクト比で画像並べられただけだと、何をもってゆがんでるか・傾いているか・ブレているかを判断するのは、人間でも難しいです。

【事例1】

例えば、次の二つの画像を見て、ブレているのがどっちか判断できますか(*’ω’*)?

 

▼歪みを判断するものがない=ブレてる判断はできない(*’ω’*)。

補正が難しい画像の事例

 

どっちもブレているようにも見えますし、2枚目がぶれているようにも見えます(*’ω’*)!

ジーナ
ジーナ
2Dデータだけ見せられても、水平・垂直を判断するのは難しいんですよね

 

【事例2】

今度は、水平・垂直情報を挿入してみます。

※黄色い線が垂直・水平情報だと仮定していますが、こういった画像データは普通ありません(*’ω’*)!

 

▼画像データに水平・垂直情報がある=歪みやブレは検出可能(*’ω’*)!

補正がしやすい画像の事例

もしこんな情報が動画データに盛り込まれているとしたら、ジンバル級の手振れ補正も可能になるでしょう。

でも、今のところ、こういった動画データを記録できるカメラありません(*’ω’*)。

ジーナ
ジーナ
もし、こんなデータが入っていれば判断はできますね(*’ω’*)!

 

ですが、現時点で、リアルタイムな水平・垂直情報を盛り込んだ動画データというものの存在をぼくは知りません(*’ω’*)。

未来では一般的になるのかもしれませんが、すぐには無理でしょう。

 

  • 手振れのない、なめらかな画像を作るには、水平・垂直の明確な情報が必要。
  • 映画やCMのように、ゆれや歪みのない、滑らかな画像が欲しい場合は、撮影時点で水平・垂直を保った画像をデータとして記録するのが現実的で有効な手段(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
手振れは編集段階ではなく、撮影時点で解消すべきってことです (*’ω’*)!

 

【補正の役割分担】

  • 小刻みな揺れやブレは編集ソフトで補正
  • 垂直・水平の揺れやブレはカメラやジンバルで補正

 

結局、手振れのないスムーズな動画撮影をしたければ、スタビライザー機構のあるカメラか、ジンバル必須ということです(*’ω’*)!

 

ジーナ
ジーナ
過度な期待をソフトに求めてましたが、時間とお金の無駄でした(*’ω’*)

 

スタビライザー内蔵アクションカメラのおすすめNO.1 Go pro HERO 7

手振れしないアクションカメラとして、真っ先に挙げたいのは、なんといってもGo Pro HERO7です。

人差し指のアイコン

 

しかもHERO7から導入された【HyperSmooth】ヤバい

はっきりいって、HERO6以前のモデルとは別物です。

 

 

▼Gopro オフィシャル PV|手振れ補正のレベルがエグいです(*’ω’*)!

 

安価で優秀なアクションカメラは多数ありますが、超ワイドな画角と白飛びも黒潰れもしにくい高画質に、防水性能までが加わり、Go Proがまたも一歩先を行った感があります。

 

お出かけの時に、1台だけ持っていくとしたら、誰しもきれいな動画が撮れるカメラとして、最もおすすめなカメラです。

 

荷物が限定される海外などには、ぜひ持っていきたい一台です(*’ω’*)!

旅行鞄のアイコン

 

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スマホ&ジンバル持つなら断然 DJI OSMO POCKET

続いて、携帯性に優れたカメラ&ジンバル一体型のカメラがこちらの、DJI OSMO POCKETです。

日本指のアイコン

 

画角はGo Pro HERO7に劣るものの、3軸スタビライザーによる手振れ補正が秀逸で、画質も綺麗です。

※画質:100 Mbpsの4K/60fps動画/1.55 μmのピクセルサイズの12 MP写真も可

 

▼DJI オフィシャルPV

 

被写体をオートロックして追尾してくれる「アクティブトラック」など、自撮りはもちろん、対象を追いかけるのにも便利な機能撮影モードも標準装備されていて、非常に面白いカメラです。

 

特に外での撮影って、「いかにも撮影してます」感がでるのって嫌じゃないですか?

ジーナ
ジーナ
ぼくは恥ずかしいです(*’ω’*)

 

そんなときでもOSMO POCKETなら手の中に納まるサイズで、人の目も気にしなくて済みます。

目のアイコン

また、起動スピードも超速い!

※Go Pro同等と思っていただけるとよいです(*’ω’*)!

 

 

高画質撮影ならGo Pro HERO7普段使いならOSMO POCKETと使い分けたいカメラです。

 

▼起動も早くコンパクト!今後のアプリリニューアルやサードパーティの充実も含めて期待&おすすめですね(*’ω’*)!

おすすめのアイコン

 

 

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コンパクト・一眼レフ・スマホと組み合せる おすすめジンバル2選

◎一眼レフ×ジンバル

カメラ_三脚のアイコン

手持ちのハイスペックカメラと一緒に使いたいなら、ジンバルの出番です。

 

どれかを持つとした場合、外さないジンバルを選びたいなら、RONIN-Sだと間違いないでしょう(*’ω’*)。

 

 

3.6kgの重量級一眼レフカメラも載せられ、オプションも豊富です。

はっきり言って、素人には充分すぎるスペックです。

ジーナ
ジーナ
正直、ぼくには使いこなせる気がしません(*’ω’*)!

 

名機と名高いronin-sだけあって、操作性と性能に対するネガティブ評価を聞いたことがありません。

 

 

 

◎スマホ×ジンバル

スマホのアイコン

スマホと組み合わせるジンバルなら、ZHIYUN Smooth 4はいかがでしょう(*’ω’*)!?

 

 

 

スマホの機種を選ばない高い汎用性と、持ち運びに困らないストレート&ショートのグリップが特徴です。

グリップにはいろんなコントローラーがあり、持ってみると、思っているよりは重め大きめに感じるかもしれません。

 

スマホと連動して手元のダイヤルやボタンで操作が完結できるので、スマホを操作しなくてもよいのは、ちょっとした感動ですし楽しいですよ(*’ω’*)!

 

スマホ撮影⇒即SNSアップなどをシームレスにやりたい人におすすめなジンバルです(*’ω’*)。

ネット接続のアイコン

 

まとめ

ぼくは歩き撮影・手持ち撮影好きなんですが、手振れを完璧に補正した動画の作り方って、長いこと疑問だったんですよね(*’ω’*)?

不思議顔のアイコン

 

正直いうと、動画編集ソフトで補正するものだと思ってたんです(*’ω’*)!

 

いや、そんなに冷たい目で見ないでください。

ジーナ
ジーナ
無知はしょうがないじゃない(*’ω’*)

 

そして、ぼくの長年の疑問の答えは、スタビライザー付きのカメラジンバル買わなきゃ無理!ということです(*’ω’*)!

お金が必要なアイコン

 

ちなみに、スタビライザー付きのカメラかジンバルを使っても、よっぽどよい機材を買わない限り、縦軸の揺れ多少残ります。

撮影する側の腕も、それなりに必要です。

力持ちの人のアイコン

 

ということで、本日のまとめは以下のとおり(*’ω’*)。

  • 手振れ補正は、動画編集ソフトだけで解決できません(*’ω’*)!
  • 手振れ補正したければ、スタビライザー内蔵カメラかジンバルを買いましょう(*’ω’*)!

 

それでは、楽しい動画、たくさんとってください(*’ω’*)☆

 

 

あぁ…海外旅行行きたい。。

飛行機のアイコン

 

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